イオンカード

イオンカードの作り方。店頭・WEBのメリット・デメリット申込み2パターン紹介

※本ブログ記事にはPRを含みます。

イオンカードで、指定曜日に買い物をすると割引になる独自のカードです。

各品が値上げをしたと報道されている中で、この独自のセールは非常にありがたいです。

  • イオンカードの申し込み方法は、店頭・ネットどちらがよいか。
  • イオンカードの種類は?
  • 申し込みからカードを受け取るまでどれくらいか

上記の疑問が解決できます。

ネット申し込みした後 審査が完了すれば当日から使用ができます。

アプリの「イオンウォレット」で最短5分で使えるカードが受け取れます。

申し込み方法WEB・店頭のメリットデメリットを紹介します。

イオンカードには3種類のクレジット機能のカードがあります。

  • イオンカードセレクト
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカード(40種類以上)

イオンカードを検討している場合は、ネットからの申し込みをオススメします。

手軽に申し込みができて、店頭で申し込みよりも時間の短縮になるからです。

申し込み時期をずらすことで2枚目も発行できますので、検討してみる価値があります。

 

イオンカードの作り方 申し込み方法 2選

【店頭】メリット・デメリット

メリット デメリット
  • スタッフへ質問できる
  • 割引券がもらえる
    (時期・場所によって特典が変わる)
  • アプリの操作説明手伝ってくれる
  • 作成するのに時間がかかる
  • 店舗が近くにない
  • 作成をするための時間を割くこと

【オンライン】メリット・デメリット

メリット デメリット
  • 自分のタイミングで申し込める
  • 場所に限らず申し込める
  • 受け取りは、店舗・郵送で選べる
  • スマホ・PC操作が必要
  • 操作の相談ができない
  • 何を申し込んでいいか悩む

 

オススメ申し込み方法

WEBでの申し込み

申し込み後、アプリの「イオンウォレット」を登録することで最短5分でカードを使うことができます。 

後日郵送でプラスチックカードが届きます。

その他にWEBからの申し込みがオススメな理由2選

①場所を選ばないことです。
先ほども紹介したように365日24時間
今いる場所からネット環境が整っているだけで申し込めるからです。

②WEB限定でポイントが付与されるからです。
店頭での申し込みをする場合、申し込み時のキャンペーンが時期によって変わってしまいます。お買い物券もしくはオリジナルグッズなど、店頭にいかないとわからないからです。

ポイントで付与されることは、

  • 他で貯めたポイントと合算して使用する
  • 買い物をする際に使用する  など

自分の使いたいタイミングで使用できることです。

イオンカード 種類別の作り方

イオンカードセレクトの特徴

セレクトカード

3つの機能を持っているカードです。

  • クレジットカード
  • キャッシュカード
  • 電子マネーWAON

申し込みと同時にイオン銀行口座を開設することが必須条件です。

WAONのオートチャージを設定することで、

  • チャージをした時
  • WAONを使用した時

二つ方法でポイントが付与されることです。

お得にポイントを貯めることができます。

イオン銀行キャッシュカード・キャッシュ+デビッドカードをお持ちの方は、切り替えることでイオンカードセレクトをもてます。

基本カードは一種のデザインしかもつことができません。

選ぶ際は慎重に選んでください。

 

イオンカード(WAON一体型)の特徴

クレジットカードと電子マネーWAONが一体化しているカードとなります。

先ほど説明をしたように

電子マネーを現金でチャージすることはもったいないです。

こちらもクレジットカードの機能を生かした、オートチャージWAONポイントが2倍に貯めましょう

更にイオンカードセレクトと異なり引き落としをする口座を選べます。

  • 銀行口座をいくつも作りたくない人
  • 全ての管理を一つの口座にしたい人
  • イオンカードを持ちたい人

上記に当てはまる人は、イオンカード(WAON一体型)を申し込むことがよいです。

イオンカードセレクトとデザインは、さほど変わりません。

 

 

イオンゴールドカードの特徴

イオンゴールドは、条件を満たした方に発行されるカードとなります。

条件

  • 年間カード利用額 50万円以上
  • イオンカードセレクト・イオンカード(WAON一体型)を
    持っていること

ただし 

ミニオンズデザインのイオンカードセレクトを持ってしまうとイオンゴールドカードには切り替わりません。

下記の画像のようなデザイン変更もできません。

申し込み時のデザインには検討が必要です。

ETC専用カードの作り方

イオンカードを申し込みと同時に発行ができます。

年会費・発行手数料は、0円 

首都高では、現金で高速道路入り口が入れるところが減りました。

ほぼETCのみでしか通行できなくなっています。

高速道路を利用に関わらず車を利用する方は、無料で発行ができるイオンカードETCがオススメです。

家族カードの作り方

一枚のカードを家族でシェアをしながら利用すると不便です。

利用したい時にカードを忘れることもあります。

イオンカードの家族カードの特徴は、3つあります。

  • 本会員とほぼ同じサービスが受けれる
  • ポイントが合算できる
  • 一生の引き落とし口座

3つの特徴を最大3枚まで発行ができます。

家族で必要なものを購入することで、一緒にポイントを貯めて高い商品にポイントを充てる方法もあります。

申し込みから審査方法・カード受け取りまでの流れ

WEBからの申し込み方法の4つ手順ポイント

  1. 手にしたいカードを選び 公式サイトに行くこと
  2. 申し込みフォームを入力していくこと
  3. 入会の審査 通知
  4. 本人確認書類 手続き

ここまで済むと店頭で受け取りの場合は、仮カードが受け取れます。

郵送で受け取る方は、本人確認ができるものを提示して受け取れます。

公式サイトから申し込みをすることで、目的・デザインと悩むことになります。

先ほども紹介をしましたようにまずは、

  • どのような目的で使用か
  • どのデザインにするか

決めて頂くとスムーズ申し込みができます。

イオンカードの申し込み

申し込み後は、カードが届くまでに1~2週間はかかります。

プリの「イオンウォレット」を使用すると即日にイオンpayが使用できます。

申し込み当日からお客様感謝ディーなどで割引されます。

クレジット機能がない イオンカード 3選

イオンデビットカード

デビットカードの特徴は、利用したその場から銀行口座から引き落とされる仕組みです。

すぐに支払うか・後で支払うかの差になります。

メリットとしては、現金を持たずにカード払いができること。

カード決済ができるお店なら世界中で利用できます。

イオン銀行キャッシュ+でデビット

結論から申し上げるとデビットカードと同じ機能です。

デビットカードにイオン銀行のキャッシュカードが合わさったカードです。

最大の特徴は、財布に2枚のカードを入れずに1枚で済むことです。

イオン銀行のATMは、手数料は無料です。

WAONカード

 

200円ごとに1ポイント ポイントが貯まる仕組みになっております。

現在は2種類のWAONカードがあります。

  • クレジットカード(WAON一体型)
  • 電子マネーWAONカード

電子マネーのカードの場合は、お金をチャージして利用することが必須条件です。

クレジットカードと一体型は、前章で説明をしたようにオートチャージがオススメとなっています。

オススメイオンカード 3選

イオンカードセレクト

こちらは1人1枚しか発行ができません。ミニオンズセレクト

カワイイデザインのキングボム がお勧めです。

 

イオンカードセレクト(ミニオンズ)は、年間50万円以上使用しても

イオンゴールドカードに切り替わりません。

でもゴールドカードの特典を利用したい方は、他のデザインがおすすめします。

ミニオンズカードにすることで他のカードにない特典を受けることができます。

詳しくはこちらから

イオンカード(WAON一体型)

イオンカードセレクトを申し込む時のデメリットは、イオン銀行を申し込まないといけないことです。

メインの銀行を今から変更することに抵抗がある方は、
イオンカード(WAON一体型) がオススメです。

 

アプリ「イオンウォレット」でWAONポイント・クレジットカードの管理は、紐づけができます。

デザインで迷った際は、2枚目以降も検討するのも一つの手です。

イオンゴールドカード

イオンカード ゴールド

ゴールドカードは条件を満たさないと申請をすることができません。

イオンゴールドカードの特徴は、

  • 国内空港のラウンジ利用
  • ショッピングセーフティ保険
  • 国内海外旅行損害保険

日頃から空港を利用する頻度が多い方は、便利なカードです。

2023年6月~イオンラウンジも順次再開をする予定となっています。

イオンラウンジ 詳細

イオンカード作り方まとめ

イオンカードの3パターンは、理解していただけましたか?

  • イオンカードセレクト
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカード

目的にあうカードを選択することで、使い道が幅広いカードです。

イオンカードを使ってどのような特典が受けられるかもチェックが必要です。

WEBでの申し込みは、スマホ・タブレットなどからも申し込みができます。

店頭での申し込みは、疑問を質問できる環境です。

  • 特典を受けるために何が必要か
  • 引き落としのタイミングは?
  • 使える店舗は?

親身になって相談に乗っていただけます。

時間が忙しい現代だからこそ、都合の良い時間に申し込みができるWEBは助かります。

再度イオンカードセレクトは、銀行のキャッシュ機能も備えているからこそ
1人1枚までの発行となります。

デザインの選択は、慎重に吟味が必要です。

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